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銀馬車 『未知の快感との遭遇』
by 銀馬車
ドMのHちゃん&TさんD
17/02/07 21:50
「中に出してぇ」


そうは言われましたが、あとの事が恐いので、Tさんの中から抜いてお尻に掛けてあげました。


Tさん「おぉ、温かいのが掛かってるぅ」

そう言ってこちらを向くと、まだ半起ち状態の自分のアレを口で咥えてお掃除フェラをしてきました。


Hちゃんは湯船のへりに座りながらその様子を眺めていましたが、右手は自分のアソコをいじっていました。


Tさん「H、物足りないんだ。自分でいじっちゃってるし〜」

Hちゃん「そんなの見せられたから、またしたくなっちゃったんだよ」

2人は真反対のSとMでしたが、淫乱には間違いないようでした。


Tさん「H、また○○さんの咥えておっきくしてあげなよ。○○さんだって、またすぐに出来るでしょ?」

と言われました。


Hちゃんは、自分のアレを口でしごき始めました。一度出してしまってる分、時間は掛かりましたが、また硬くなってきました。


Tさんはその間、Hちゃんの後ろから小さめの胸を揉んだり、乳首をつねったりしていました。


Hちゃんは咥えながら

「うぅ、うぅ」

とTさんの愛撫に感じているようでした。

Tさんは、Hちゃんのアソコに指を入れ始めていました。

Tさん「H、この間○○さんの手首まで入っちゃったらしいじゃん。女の私のなんて余裕でしょ!!」


そんな事まで話をしたのか、と思いました。


Hちゃん「それは、手首入れる前に、太いヤツで広げた後だからだよ」

Tさん「そうなんだ。まっ、どこまで入るかやらしてみてよ」


そう言いながら、指を増やして入れていきました。


快感からなのか、Hちゃんの口の動きが激しくなり、自分のアレはMAXになりました。


Tさんは指を5本までは入れたみたいですが、その先はまだ入らなかったようでした。


Tさん「やっぱ全部は入らないね。おっ、○○さん、また出来るくらいまでになってるじゃん!」


Tさんは嬉しそうに言っていました。


Tさん「今度はあっちでしようよ」


3人でお風呂場を出てベッドに行こうと思いましたが、Tさんは洗面所でって意味だったようでした。


鏡の前で、お尻を向けて

「はい、入れて」

と言ってきました。


Hちゃん「俺がおっきくしたんだから、俺からだよ」


自分からすれば、どちらからでもよかったんですが、話した結果、2人とも鏡の前でお尻を向かせて交互に入れてあげることにしました。


Hちゃん「T、あんた病気とか持ってないよね?」

Tさん「持ってるわけないじゃん、そんなヤリマンじゃないし」


お互い冗談で言っているのは解りました。鏡に映ったお互いの顔は笑っていましたから。


まずはHちゃんから、一気に深く奥まで突いてあげました。


Hちゃん「ああぁ!」


相変わらず甲高いいい鳴き声でした。


ズンズンと突いてあげました。Hちゃんはいつも目を閉じてビストンを受け入れていました。


Tさん「H、気持ちよさそうじゃん。突かれてる自分のヤラシイ顔、目開けて鏡で見てみなよ」


Hちゃん「あぁ、気持ちいい!」

そう言いながら、目を開けました。


Hちゃん「あぁ、Hな顔してるぅ〜」


自分の気持ちよくなってる顔を見て、また一段と淫乱に拍車がかかった様でした。


次はTさんです。


Hちゃんから抜こうとすると

「抜かないでぇ」


と言われましたが、抜いた代わりに指を二本入れてあげました。

Tさんにも同じ様に一気に突いてあげました。


Tさん「きたきたぁ」


Tさんは目を見開いて、鏡の自分を見ていました。


Tさん「私、ヤラシイ顔してるでしょ〜!!」

突かれながら、自分でも腰を前後に動かしていました。


Tさん「あぁ、バック気持ちいい! 深いの気持ちいい!」


隣りのHちゃんも、自分の指で喘いでいました。


洗面所は2人のヤラシイ声が響きわたっていました。



続きますm(_ _)m



 




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