「あっははは、乳首つねられて逝っちゃったんだ」

Tさんは笑いながらHちゃんを見ていました。


「H、一回逝ったんだから、次は私の番だよ」


そう言ってHちゃんを湯船のへりに座らせて、自分のアレをお湯で一濯ぎした後、軽く咥えてきました。


少しフェラすると、お尻をこっちに向けて

「はい、入れてみて」

と言うので、バックから入れてあげました。

「おぉぉ、硬ぁい」


奥まで入れてあげました。


「ふぅぅ、全部入っちゃった」


少しずつ動かしました。


Sっ気のTさんは、先程とは違い、Hな女性になってきました。右手で自分のクリをいじっているようでした。

Tさん「もっと突いてぇ、もっと激しく突いてぇ！」


その声は、Hちゃんにも負けないくらいの大きな喘ぎでした。


Tさん「H、さっき気持ちよくしてあげたんだから、私の乳首吸ってぇ！」


Hちゃんは、FカップのTさんの胸を揉みながら、言われた通りに乳首を吸っていました。


２人のレズのような素振りに興奮して、自分は逝きそうになりました。


「出る、出る」


そう言っているとTさんは

「中に出してぇ」


と言いました。



続きますm(_ _)m