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銀馬車 『未知の快感との遭遇』
by 銀馬車
ドMのHちゃん&TさんB
17/02/03 23:59
Tさんは器用にHちゃんのクリを舐めながら、自分の袋を撫でていました。


突きながら袋を撫でられた事など無かったので、予想外の気持ち良さにHちゃんの中に出しそうになっていました。


そこで、突くのを止めると

「何で止めちゃうの? もう出そうになっちゃったんでしょ?」

とTさんに笑いながら言われました。


「ちと危なかった。袋撫でるからだよ」

と言うと


「中で出しちゃえばいいじゃん。ねえH?」

と言うとHちゃんは


「それはダメ」

と答えていました。


Tさん「H、店では『俺』とか言ってながら、こういう時はやけに可愛い声出すんだねぇ」

と言うので、もっとHちゃんのヤラシイ声を聞かせたくなり、
また突き始めました。


お風呂場にパンパンという音と、Hちゃんの喘ぎ声がエコーが掛かったように響いていました。

「そんなに乱暴に突かないでぇ〜!!」

そう言っていましたが、お構いなしに突きました。

Tさん「あはは、H、感じちゃってんじゃん」

自分はTさんに、Hちゃんのもっと凄い喘ぎ声を聞かせたくなり

「Tさん、Hちゃんの乳首ひねってみな」


と言いました。


Tさんは言われた通りに、Hちゃんの右の乳首をつねりました。


Hちゃん「ああ、そんな事教えちゃダメェ!! 気持ちよくなって逝っちゃうよ〜!!」

と言ったのを聞いたTさんは


「H、乳首で逝っちゃうんだ。なら、こうするとどうなるのかなぁ」

とニヤニヤしながら、両方の乳首をつまんで引っ張ったりねじったりしていました。


Hちゃん「T止めて〜。本当に逝っちゃうからぁ〜」


と頼んでいましたが、Sっ気のあるTさんは止めるはずありませんでした。


Tさん「ほらほらほらぁ、逝っちゃいなよ!!」


その口調はSMの女王様の様でした。


自分もHちゃんを激しく突きました。気が付けば2人でHちゃんを虐めてる形でした。


Hちゃん「逝く逝く〜!!」

Tさん「何で逝っちゃうの?」


Hちゃん「乳首つねられて逝っちゃう〜!!」



絶叫と共に、Hちゃんは2人に虐められなから逝ってしまいました。




続きますm(_ _)m



 




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