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銀馬車 『未知の快感との遭遇』
by 銀馬車
ドMのHちゃん&TさんA
17/02/02 23:02
HちゃんもTさんと一緒になって咥え始めました。


Hちゃんは相変わらずのおちょぼ口で先の部分まで、それとは逆にTさんは根元まで咥えてくる、お互い違うやり方のフェラでした。

Tさん「H、そこまでしか咥えられないの?」

Hちゃん「口ちっちゃいんだから仕方ないじゃん」

どっちが気持ちいいかと比べると、先の部分を小刻みにされるHちゃんの方が好みでした。


二人のフェラを味わい比べる様な時間が来るなんて、チェリーを捨てた頃の自分には想像出来ませんでした。

Hちゃん「どう? カチカチでしょ?」

Tさん「そうだね。少し左に曲がってるけど、大きさもいいね」

などと話をしていました。


「裸で寒いからお風呂入るよ」


と言って、その場から離れてお風呂に入りました。

お風呂に入っていると、まずはHちゃんが入ってきました。

いつものように湯船の中で後ろから小さめの胸を揉みながらアソコを触ると、もうヌレヌレでした。


「もういつでもいれられるじゃん」


Hちゃん「Tが○○さんの咥えてるの見てたら濡れちった」
「俺、3P初めてだかんね」

と言いながら、すでに大きくなっていた自分のアレを左手でしごいていました。


Hちゃんの体を90度左に向けて股の上に乗せて、普段から勃起している様な乳首を吸ってあげました。


Hちゃん「あ〜ん、ダメェ」

と甘えた声を出し始めました。


その時にお風呂場のドアが開いて、Tさんが入ってきました。胸は大きくFカップとの事でした。


それよりも見てビックリした事は、左の太股にはドクロが3つ、アソコの毛はなく太陽の様なタトゥーが入っていました。

お店で少し感じてた違和感はこれでした。


Tさん「気になる? 前の旦那が遊び人だったから、一緒に遊びで入れたんだよね。マ○○の所のタトゥーは浮気しないようにって入れられたんだけど、自分が浮気したから追い出したんだよねぇ」


と何のためらいもなく話をしていました。


Tさん「Hは3P初めてらしいけど、私は何回かあるよ。HはHの時どんな声出すの? 聞かせてよ」


と言ってきました。

Hちゃんは拒んでいましたが、自分はHちゃんに恥ずかしい思いをさせてやろうと思い、浴槽から立ち上がり、Hちゃんの右足を浴槽のへりに乗せて、後ろから挿入しました。


Hちゃん「ああ、いきなりダメェ!! 恥ずかしい!!」


そうは言っていますが、元来ドMのHちゃんは本気では嫌がっていませんでした。


いつも通りに突いていると、Tさんは近づいてきて結合部を覗き始めました。


Tさん「H、凄いよ。ズボズボ入ってるじゃん。ビショビショじゃん」

Hちゃん「恥ずかしいから見ないでぇ〜。あっあっ、気持ちいい」


どうやらTさんはSっ毛があるようでした。タトゥーもその現れなのかもしれませんでした。


Tさん「○○さん、Hの両足をへりに乗せて突いてあげて」


何をするのか解りませんでしたが、言われた通りの格好にしてHちゃんを突きました。


Hちゃん「あぁ、丸見えになっちゃったぁ〜」


と言いながらも気持ちよさそうでした。


Tさんはそのまま覗き込んでいましたが、しまいにはHちゃんのクリを舐め始めました。


Hちゃん「ひゃあああ〜!!」


Tさん「H、いつもと違う可愛い声出すじゃん!」


そう言ってイジメているようでした。


そのうち、Tさんの右手は自分の袋を撫で始めていました。




続きますm(_ _)m



 




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