みんなのブログ

銀馬車 『未知の快感との遭遇』
by 銀馬車
ドMのHちゃんK&Tさん@
17/02/01 23:37
その日がやってきました。


いつものコンビニで待っていると、Hちゃんが助手席に例の女性を乗せてやってきました。

後ろ座席に乗り込むと

「顔は知ってるよね、名前はTさん」

とHちゃんに言われました。


お互いに「こんにちは」と軽く挨拶をして、いつものラブホへ向かいました。


話を聞くと、TさんはHちゃんの1つ下で、小室哲哉の元嫁(名前解らず)に似たバツイチ子供3人彼氏持ちでした。


「彼氏いるなら、その人とすればいいんじゃない?」


と聞くと

「彼氏とは愛はあるけど、体の相性が良くない」

「セフレとは喧嘩して別れちゃったんだよね〜」

と言っていました。


「相性悪いかもしれないじゃん」

と言うと

「Hから色々聞いてるよ〜」との事。


Hちゃんに「何話したの?」


と少し強い口調で聞くと


「まっ、色々とね」


と笑っていました。


時間も勿体ないので、お風呂にお湯を張って入る準備をしました。


まずは自分から入る事にしました。

服を脱いで準備していると、Tさんが入ってきて、いきなり自分のアレをいじり始めました。

Tさん「おっきくなるのに時間掛からないらしいね」

いきなりの出来事でしたが、体は正直でした。グングンと自分のアレは上を向いていきました。


Tさん「ほんとだ、早いね〜」

Tさんは自分のアレを咥え始めました。

「まだ洗ってないよ!」

と言いましたが、お構いなしでした。


TさんはHちゃんとは違い、口いっぱいに頬張って根元まで咥える感じでした。

Tさん 「おぉ、喉の奥に当たるわぁ」

と咥えるのを止めて言っていました。

そこにHちゃんが様子を見に入ってきました。

Hちゃん「T、何してんの〜? トイレ行くって言ってたじゃん」

Tさん「着替えに出くわしてチ○○見ちゃったからいじっちゃった」

Hちゃん「わざとタイミング計ったんじゃないの〜。○○さんも何おっきくしちゃってんの?」

と薄笑いを浮かべながら言っていました。

「だって気持ちいいんだから仕方ないじゃん」

と言うと


「どっちのフェラの方が気持ちいい?」

と言いながら、自分のアレを触り始めました。

HちゃんとTさんは交互に咥え始めました。



続きますm(_ _)m



 




ブログ検索
ゲーム速報

マイページ トップ
(C)みんなのブログ
All rights reserved.