激しいフェラの後に押し倒されて、Hちゃんにゴムを着けられて跨がられました。


Hちゃんは性欲に火が点いたかのように、激しく腰を振っていました。


自分は両方の乳首をつねってあげました。


Hちゃん「あぁ、乳首気持ちいい！　逝っちゃう〜!!」

と言って絶頂に達していました。

自分もほぼ同時に発射しました。


少しの間まどろんだ後に

「○○さん、うちの店の品出ししてる○○知ってる？」


と聞いてくるので、知ってる旨を伝えると

「あの子、最近セフレと別れて欲求不満なんだって。どう？」

と言ってきました。


自分としては、正直「ちと怖いなぁ」と思ってた女性だったし、話もした事がないので、「少し考えさせて」と返事しました。



数日後、Hちゃんに会うと

「『俺、○○さんとHしてるよ』って２人でお酒飲んだ時に酔っ払って言っちゃった」

と言ってきました。


「ダメじゃん！　バレちゃったじゃんよ！」

と言うと

「何か、私もしてみたいって言ってたよ」


などと、他人事の様な発言でした。


「『1回ヤラセてくれれば内緒にしとくから』って言うから、酔った勢いでOKしちゃった」


困ったなぁ、と思いつつも、少し興味が沸いたので、Hちゃんに


「バラしたのはHちゃんなんだから、責任取ってもらうからね。3Pだよ」

と言うと、少し考えた後に

「……解った」

と答えました。



続きますm(_ _)m