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銀馬車 『未知の快感との遭遇』
by 銀馬車
ドMのHちゃんI
17/01/30 18:02
5本の指の付け根まで、以前と同じ様に入りました。


ローションを沢山付けて、いよいよその先を目指しました。


Hちゃん「ダメェ、裂けちゃうよ〜。ガバガバになっちゃう〜!!」

「あんな太いの入ったんだから裂けないよ」


Hちゃん「裂けちゃう裂けちゃう〜!」


「ほら、もう入るよ」


Hちゃん「もう止めて〜!! うあぁ〜!!」


Hちゃんのアソコに、自分の拳が手首まで収まりました。アソコの中は物凄く熱くなっていました。


「入っちゃったよ。痛い?」


と聞くと


「痛くないけど、ガバガバになっちゃったぁ〜」

と半ベソ気味でした。


中で拳をグリグリと回転させてみました。


Hちゃん「あぁ、凄い凄い!」

大声で感じ始めていました。

更に奥に入れようとしました。


Hちゃん「イタタタタタッ」


痛がったので、ゆっくりと抜いていきました。

指の付け根が抜けそうな時

「あぁ、あぁ、ぶっといの好き〜!!」


と言うので、付け根←→手首の繰り返しをしました。


「こんなおチビちゃんなのに、手首まで入れちゃってド変態じゃん!」

Hちゃん「変態でも淫乱でもいい! 気持ちいい!」

「逝っちゃう逝っちゃう、○○さんの手首で逝っちゃうよ〜!!」


ついにフィストファックで逝ってしまいました。


ゆっくりと抜いてあげました。ブボッと音がして、拳が抜けました。


Hちゃん「さっきの凄かったね」


何事も無かったかの様に、ケロッとしていました。


「次は○○さんが気持ちよくなる番だからね」


そう言いながら、ベッドへ自分を連れて行き、膝立ち状態の自分のアレを咥え始めました。


「やっぱりこれが好き」

興奮の為か、いつもより激しいフェラのピストン運動でした。



続きますm(_ _)m



 




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