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銀馬車 『未知の快感との遭遇』
by 銀馬車
ドMのHちゃんH
17/01/29 13:07
こんにちは

だいぶ間が空いてしまいました。





「まだ先しか入ってないからね」

そういうとHちゃんは

「まだ先までなの〜? 全部入っちゃったらどうなるの〜?」


と、嫌がってたちょっと前とは違う興味が湧いてきた様な発言でした。

「そんな事言うなんて、流石の淫乱さだね」

と言うと

「だって凄い気持ちいいんだもん」


と返してきました。


ローションをまた垂らして、自分のアレをHちゃんのお尻の穴にゆっくり押し込んでいきました。


Hちゃん「おおおおぉ!」


背中を海老ぞりの様にしながら、太股をプルプル震わせながら悶えていました。


あと少しで全部収まりそうになった時でした。

「痛い!」

そう言うので、少しずつ抜いていきました。

ある程度抜き始めた時に

「あっ、そこ凄い気持ちいい! 動かしてみて」


と言うので、小刻みに動かしました。

Hちゃん「ああぁ、この快感は何〜っ!!」

と言いながら、自分の乳首をつねり始めました。

Hちゃんが乳首をつねり始めるのは、逝きたい証拠です。


Hちゃん「両方の穴に入ってて最高〜!!」

Hちゃんの前の穴には、ビールの小瓶並みの太さのディルドが、後ろの穴には自分のアレが入った状態でした。

Hちゃん「その位置で、激しく動かしてぇ〜!!」


と言うので、お尻を 抱えて激しく上下に揺すってあげました。

Hちゃん「あぁ、お○○○裂けちゃう〜!!」

太いディルドが刺さったHちゃんの前の穴からは、グッポグッポとヤらしい音が出ていました。


Hちゃん「ダメ、逝く逝くぅ〜!!」


頭を左右に振りながら、大絶叫して逝ってしまいました。


後ろの穴から自分のアレを抜き、更に激しくお尻を上下に振りました。


Hちゃん「また逝ちゃう〜!!」


Hちゃんは両手をテーブルについて動かなくなりました。


どうしたのかと思って顔を覗くと、口からはよだれを垂らして目は虚ろでした。


「大丈夫?」


と聞くと、


「気持ち良すぎた」


と言っていました。


Hちゃんのアソコからディルドを抜きました。大きな穴が開いたままでした。


以前未遂に終わったフィストファックをしようと思い、指をゆっくり5本入れていきました。


Hちゃん「それはダメェ〜!!」

そうは言っていましたが、体は拒否していませんでした。


「いくよ」


いよいよ拳が入っていこうとしていました。



続きますm(_ _)m



 




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